大腰筋
おしりの盛り上がったところの筋肉です。
この筋肉は腰痛とかなり関係している筋肉です。
この筋肉の左右差が強いと骨盤の歪みが強くなるので、
注意が必要です。
[検査法]
うつ伏せになって寝ます。
検査される人は膝を90度以上曲げ、
太ももを最大限ベッドから持ち上げます。
検査をする人は、反対側の腰を抑えて浮かないようにします。
そして、太ももの裏側の膝に近い部分を押して、
ベッドの方向に抵抗をかけます。
このときに曲げた膝が伸びないように注意してください。
[調整法]
身体の前面と後面にツボのような場所があります。
前面は太ももの外側、後面はオシリのくぼんでいるところになります。
力が抜けた方の前面か後面のどちらかを指で押して刺激します。
その後、もう一度検査をしてみましょう。
そうすると、先ほど力が入りにくかった筋肉が、
力が入りやすくなっていると思います。
これだけでは不十分ですので、
力が入りにくかった側のみ、
筋肉を動かして刺激を入れていきます。
方法は先ほどの検査と同じです。
床から太ももを持ち上げるように力を入れ、
上から抵抗をかけてもらいます。
これを10回×3セット行います。
頻度は2日に1回で大丈夫です。
大殿筋の左右差が大きいと、
強い側へ仙骨が引っ張られ、
骨盤の歪みの原因になりますので、
左右差がなくなるまで、続けてもらえればと思います。